TOPへ

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、現在通院されている歯科医院で担当医から提示された治療方針について、「本当にこの方法で良いのか」「他に選択肢はないのか」と感じられた際に、別の専門医の意見を参考として伺うことを指します。
これにより、担当医の治療方針の背景や意図をより深く理解したり、治療方法を選ぶ際の助言を受けたり、場合によっては異なる治療の可能性を知ることができます。
下北沢駅前ブレネ歯科・矯正歯科では、患者さんが納得のいく治療を受けられるよう、客観的かつ丁寧なご説明を心がけております。
当院には、各治療の専門的な知識・経験が豊富なドクターが複数在籍しています。

このようなお悩みを抱えていませんか?

  • この歯は本当に抜歯しか選択肢がないのか知りたい
  • 他院に通院しているけど、症状が良くならない
  • 親知らずの抜歯の相談をしたら大学病院を紹介された
  • マウスピース矯正(インビザライン)が適応できない歯並びと言われた
  • 他院でインプラント治療が受けられないと言われた
  • 歯科治療に対する恐怖心が強く、麻酔科医が在籍している歯医者で治療を受けたい

セカンドオピニオンを受ける
歯科医院を選ぶ基準

セカンドオピニオンを受ける歯科医院選びは重要です。
下記項目を確認することをおすすめします。

  • 受けたい治療の「専門医」・「認定医」がいるかどうか
  • マイクロスコープや拡大鏡を使用しているかどうか
  • 歯科用CT、セファロレントゲンを完備しているかどうか
  • 歯科医師との相性はどうか
  • メンテナンスまでしっかりしてくれる体制があるかどうか

当院は「各専門のドクター」が
在籍しているため安心

萩野 貴磨

  • 日本口腔外科学会 認定医
  • 日本有病者歯科医療学会 認定医
  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士

椿 陶子

  • 矯正専門歯科医師

神賀 肇子

  • 日本歯科麻酔学会 認定医

中澤 貴士

  • 訪問歯科担当歯科医師
  • 日本口腔外科学会 認定医

神保 安妃子

  • 小児歯科担当医

当院の「セカンドオピニオン」が
おすすめの治療

親知らずの抜歯などの「歯科口腔外科」

親知らずの抜歯

院長は、日本口腔外科学会「認定医」の資格を保有しています。
親知らずの抜歯など数多くの外科処置の実績があります。埋まっている親知らずの抜歯や斜めに生えている親知らずの抜歯など大学病院レベルの症例も一度ご相談ください。

口腔外科

矯正歯科治療

矯正歯科治療

当院には、インビザラインドクターの資格を保有した女性の矯正歯科専門の歯科医師が在籍しています。
マウスピース矯正(インビザライン)からワイヤー矯正まで対応しており、患者さんの歯並びやライフスタイルに合わせた治療計画を立案できますので矯正相談をご活用ください。

矯正歯科

インプラント治療

インプラント治療

院長は、インプラント治療の経験が豊富にあります。歯周病などの進行により抜歯になった場合、骨がやせてしまいます。
そのような方は、骨造手術を行えばインプラントを埋入できる可能性があります。他院でインプラント治療ができないと診断された方は、一度ご相談ください。

インプラント治療

麻酔科医による麻酔処置で治療を受けたい方

麻酔科医による麻酔処置

当院では、表面麻酔・電動麻酔でしっかり麻酔が効いてから治療を開始することを心がけています。
これらの対応で治療中はほとんど痛みを感じることはありません。
しかし、外科処置などを行う際、恐怖心が強い方の場合には、静脈内鎮静法をご提案することも可能です。
全身麻酔とは異なり意識が完全になくなることはありませんが、リラックス状態で治療を受けることができます。
日本歯科麻酔学会の認定医が安全に配慮し対応いたしますのでご安心ください。

静脈内鎮静法